足もみ健康法の歴史

足もみ健康法は古代から行われてきたものです。そのことを示す資料が世界中に残されています。

エジプトでは、アンクマホールの壁画に足を揉んでいるところが描写されています。この墓はエジプト王の主治医の墓で、今から4300年前のものです。この当時からエジプトでは足もみが習慣的に行われていたことを示す証拠です。

インドというと仏教とヨガ発祥の地とそて有名ですが、ヨガの資料にも足の裏にまつわることが描かれています。

仏教の資料にも足の裏に様々な文様を施した仏足関石というものが残されていて、足と身体の繋がりを当時からも考えられていたことが伺えます。日本でも薬師寺の薬師寺如来の足裏には同様の文様が刻まれています。

中国では、現存する最古の医学書と言われる「皇帝内経」の足に関する治療法の記載があると言われていて、なんと5000年前には、すでに足もみが行われていたことを示しているそうです。

このように、古代文明発祥の地である、エジプト・

インド・中国で資料が残っている事実をとらえると、太古から自然に足を揉んでいたことが伺え知れると思います。

最近になって誰かが新しく考案したものではなく、世界中に広がる人類共通の健康法と言っても過言ではないと思っています。

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